IPO初値予想と当選講座

IPO投資は、基礎的知識と一日十数分の情報収集で初心者でも毎日15分の副業感覚で月収10万円がねらえます。
資産運用という新しい世界への一歩として、またリスクマネジメントの視点でもIPOは初心者に最も適した手法の一つではないでないでしょうか。
あなたもIPO投資を始めてみませんか。

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新着情報【2007年03月】

IPO投資家になろう 初値予想 管理人の姉妹サイトです。 日々の抽選参加や資金移動を効率的に行っていただくためのIPO投資お役立ちサイトを目指しています。 IPO初値予想と当選確率ズバリ診断! IPO取扱証券会社別の当選確率を推定しているサイトです。 IPO・新規公開株(にほんブログ村) IPO投資専門のランキングサイトで、参加IPOサイト60以上と群を抜いています。 お気に入りのサイトがきっと見...

IPOの想定発行価格とは、目論見書の中に記載されている新規発行株式の予定価格のことです。IPOの新規承認日か数日内に通常引受証券会社のHPで目論見書を見ることが...

前受金不要の証券会社と前受金が必要な証券会社の中間的な高い資金効率の証券会社。ネットIPO抽選参加は1口座1抽選権の平等抽選...

資金拘束時間がきわめて短く重複申し込み可能なため、IPOの資金効率が極めて高い証券会社。ディーブレイン主幹事IPOはねらい目になるケースが...

機関投資家,重要法人,資金量のとても多い個人投資家との取引が多い証券会社です。裁量配分でのIPO取得は少額の資金では困難ですが、野村ホームトレードは平等抽選...

1口座1抽選権の平等抽選(取扱枚数の約10%)、預り資産や手数料を累計等を考慮したステージ制(取扱枚数の約40%)と支店裁量配分(取扱枚数の約50%)が...

支店申込みとイージートレード両方からの申込みはできないため、抽選狙いの方はイージートレード(ネット申込み)、裁量配分狙いの方は支店へ...

IPOでは、初値が公募価格の数倍になったり、ストップ高が数日も続くことがあります。 上場直後に公募価格の数倍になったIPO銘柄の株価を合理的に説明するのは難しい...

IPO抽選の特徴 インターネット口座 ネットではIPO参加申込みできず、コールセンターに申込み 前受け金は、申込み相当額以上のMRF,MMF,中国ファンド,預り金の合計残高必要 当選時のみ電話連絡有り 支店口座 裁量配分色が強い IPO申込は店頭か担当者へ電話 前受け金は新規口座開設時は全額必要ですが、取引実績で不要になる場合もある模様 東海東京のIPO当選確率優遇サービス 当選確率...

IPOメインの方は、裁量派であれば支店口座、抽選派の方はオンライントレード口座をお勧めします。IPOは30%をオンライントレード口座の抽選、70%は支店口座へ...

裁量性の強い中堅証券会社ですが、10%は平等抽選にまわります。通信取引口座と支店口座は前受金の条件が異なり...

IPO申込に前受金が不要で主幹事銘柄は注目。口座数が少ない中堅証券会社のため...

前受金不要な証券会社の特徴の一つとして、概して当選確率が低いことがあげられます。コツコツ取扱全銘柄申し込んで、一年に一回当選したらラッキー...

IPO取扱銘柄数と初値上昇率の実績から見ると、IPOの範疇では中堅といった感じを受けます。大手に比べれば口座数もかなり少なそう...

ネットレ(ネット口座)は、1口座1抽選権の平等抽選。抽選日が購入申込期間後になる後半型のため、資金効率が良く、意外と主幹事が...

少ない資金でも嬉しい1口座1抽選権の平等抽選(後期型)で、IPO取扱い件数は業界最多の...

開設口座数が少なくため取扱IPOの枚数の割には当選確率が高く、1口座1抽選権の平等抽選で資金拘束期間が短いため、資金効率アップのためにもIPOには欠かせない...

前受金不要、口座維持費無料、QUICKマーケット情報(月々3000円)無料、委託でIPOを取り扱うことが多く口座を持っておいて損はない...

1口座1抽選権の平等抽選で、まだ口座数が少ないため抽選参加者も少ないと思われ...

IPO主幹事実績30社でネット証券トップ、主幹事IPOの当選確率は高く平等抽選で資金拘束期間が短いため、IPOをゲットするためには必要不可欠な...

ネット口座は1口座1抽選権の平等抽選で資金拘束期間が短い。意外にIPO取扱いが多く開設しておきたい...

IPO初値買いなどで儲けた個人のリスクマネーは、儲かっている限り新しくIPOが公開されるたびにいくら高くても次々と買い上げ...

IPO抽選資金調達のため、15日間〜1週間借りても無利息の金融サービスを思いつく方もいらっしゃると思うのですが...

当選したIPOの気配値がドンドン上がっていくのを見るのは、エキサイティングで嬉しいものです。気配(けはい)とは現在、いくらの価格に...

売買単位で初値の上昇率に傾向があると感じいていらっしゃる方も多いと思います。過去のデータで検証...

証券取引所へ株式公開をし、株式市場で売買可能にすることを上場といい、上場するための審査基準を上場審査基準と...

個人のIPO投資にとって重要なのは、事前に初値予想を知ることではなく、公募割れリスク大銘柄へのブックビルディングを避けることと、限られた資金をより儲かる可能性の高いIPO抽選に使うためのだいたいの初値上昇率...

各証券会社のHPで、 現在取扱い中のIPO情報を収集...

IPO投資のための証券会社選びには、IPO取扱実績や主幹事実績が重要...

やっとのおもいで当選したIPOの上場中止や延期延期は、本当に残念な事です。IPOの上場中止/延期/取消の理由として多いのは...

IPO投資では証券会社の口座数が当選の鍵の一つですから、1年間3150円の口座管理料とか聞くと躊躇してしまいます。最近の証券会社間の競争激化により急速に口座管理料の実質的無料化...

IPOを申し込む証券会社間で資金移動する場合、一度銀行に出金しその後別証券会社に入金します。入金時の振込手数料と出金手数料はIPO投資のコストですので、無料か...

資金効率アップに欠かせないIPO抽選と資金拘束が後半(購入申込み時期)の証券会社について説明します。実は意外に多くて、ネット証券中心に5社...

IPOの当選確率が高い(=競争倍率低い)ということは、ブックビルディング時に人気が無いわけですから、約2週間後の上場日でも不人気と思われます。 不人気→需要盛り上がらない→初値上がらない...

IPOの銘柄情報で有名なフィスコレポートは、無料で入手できます。BB参加への投資スタンスや,初値予想,公募割れリスク,初値買いへの投資スタンスなど、有料クラス...

IPOの抽選参加する際に一番複雑でとまどうのは、証券会社別の資金拘束ルールではないでしょうか。  実際、各社のHPに記載されている呼び方だけでも、前受金,出金余力,買付余力,買付可能額,預かり金,預り資産,資金...

2000年頃までは普通の個人投資家にとってIPOは高額すぎる投資対象でした。投資家のすそ野が広がらない分流動性が低かったため、2002年東京証券取引所から1単元50万以下が望ましいとの指導があり...

完全平等抽選の会社に口座を複数持てたら当選確率も上がるんじゃないか?口座開設は無料だし...前受金用の資金には余裕があるし...

概してIPOの上場初日の値動きは激しく、ストップ高やストップ安も珍しくありません。値がさIPOや複数枚初値買いした場合など、数分〜数十分で数十万の含み利益をあげたり含み損を抱えたり...

限られた資金で当選確率と期待利益を上げる方法の一つが資金効率向上ですが、どの証券会社のどの口座(ネット/支店)の資金効率が良いのでしょうか。最も資金効率が良いのは...

IPOの初値買いや、上場日から数日の間に売買を繰り返す株式投資手法を狭義のIPOセカンダリー投資と呼ぶことがあります。比較的小型なIPOは上場直後の値動きが特に激しい...

当選しやすい銘柄は大きな初値上昇率は期待できず、公募割れ不安も相対的に高いのも経験的事実ですので、慎重な銘柄選定が大切となります。IPOの当たりやすさや初値上昇率は、IPOの社数よりも枚数や市場からの吸収金額からの影響の方が大きい...

まれに、POに当選して"世間で言われているほどIPOは儲からなかった"という方がいらっしゃいますが、POは投資リターン的にも当選確率的にもIPOとは別物...

前受金不要な証券会社としては、野村(ネット),ジェット,高木,いちよし,東洋証券などがありますが、いづれも当選確率が低いため、200万円の資金を活用して前受金が必要な証券会社を中心に当選をねらい...

正確には、新規上場銘柄の売買に関する規制措置と言います。IPOが超人気化し上場初日に値が付かない場合、買い手に制限を加えることで需要を抑え...

オーバーアロットメントは、大株主から募集,売出し株数合計の15%を上限に主幹事証券会社が株式を借り、上場予定株数を超えて追加的に...

ベンチャーキャピタルは米国生まれで、投資家から資金を集めてファンドを組成し、ベンチャー企業に投資育成して株式公開で売却益を得る会社です。IPO銘柄の大株主にベンチャーキャピタルが複数入っている場合がありますが、ベンチャーキャピタルはIPOで売却益を得るのが目的ですから...

新規に株式を公募や売出しするにあたり、投資家に説明するため作成し配布されることが義務づけられている書類で、正式名称は新株式発行及び株式売出届け出目論見書...

資金が50万以下の場合は、IPO申込みや資金移動の手間の割に期待リターンが小さいため、将来のための投資の勉強と考えた方が良いと思います。 本業をおろそかにするくらい熱中してしまうなら、この資金額でIPO投資するのは得策では...

IPO投資の初めの一歩は証券会社での口座開設です。口座開設方法は、大きく分けて2種類...

IPO投資の常套文句に、"リスク無しに儲かる"類のキャッチコピーがありますが、IPOに限らず投資を新規に始められる方には、ややミスリードのような気がします。リスクのない投資は存在しませんので、"リスク無しで確実に儲かる"おいしい儲け話の多くは、詐欺まがい...

この言葉は、プリンストン大学経済学部長や大統領経済諮問委員会委員などをつとめたバートン・マルキールという方が、ウオール街のランダムウオーカー 株式投資の不滅の心理という本で紹介...

センチメント(Sentiment)や場味とも言いますが、相場の状況の事です。買い手が強く取引量も多く株価が上がりそうな雰囲気であれば、地合いは強い...

IPOを公募価格で獲得する方法は、個人投資家には大きく分けて2種類あります。抽選配分と裁量配分とは...

投資金額や抽選参加回数が少ない時期は、IPO抽選参加は世界で一番割の良いギャンブルだと思っています。投資金が100万,200万,300万と増えてくると、1銘柄でも4-6社IPO抽選参加回数できるようになりますから、年間1000回以上になります。1000と言う数字は、確率的に計算上の期待値に収束...

需給相場(ミニバブル)はIPO投資の醍醐味でもありますが、セカンダリー投資はギャンブルと、割り切った冷めた目も...

ライブドアや村上ファンド事件以降、不公正取引という言葉をよく聞くようになりました。証券取引法という法律があって、インサイダー取引、相場操縦、見せ玉、仮装売買、仮名取引、借名取引などが不公正取引に該当し...

"投資は自己責任"とはよく聞く言葉ですが、適合性の原則という言葉はあまり聞かないですね。  知名度は全く異なりますが、この二つの原則を表裏関係でとらえると...

IPO用の資金量が少ない段階で楽天やイートレード証券に注力すると、当選するまでに100連敗となってしまう事があります。資金が少ない時期こそ、多くの証券会社に口座を持ち、当選確率の高い引受証券に...

『IPO 新規上場株投資のすすめ』 IPOの概要や投資姿勢など、非常に好感がもてる真面目な力作で、長い目で見ればこのような書籍が最もために...

IPO銘柄毎の必要な資金は、売買単位x仮条件上限価格と考えて下さい。仮条件が発表されていない段階での資金計画では、上限価格のかわりに想定発行価格を使ってみましょう。だいたい同じになりますので、ラフな計画には十分...

IPOの平均初値上昇率は、人気が無かった時期でも+30-50%、人気化している時期は2倍以上と説明が難しいほどの値上がりで、当選したIPOを無料宝くじに例える方もいらっしゃるほど...

初値売りの仕方は、簡単で、公開初日の朝一で成り行き注文をだせば完了です。(マーケットメイク銘柄は指し値注文のみ)担当者経由で裁量配分をもらった場合、売却も担当者にお願いした方が後々良い場合もありますが、担当者経由よりもネットからの売却指示の方が売却時の手数料が数千円安くなります。どうしたらよいか気になる方は...

PO新規公開株投資には、公開日に最初についた値段で売る初値売りと、初値で売らずに一定期間保有して更に高値をねらう方法が有りますが、どちらが...

ジャパンネット銀行は、振込手数料がお得なネット銀行でIPO投資のサブ銀行としてお勧めです。IPO投資家にとって金融機関選びのポイントは、対応証券会社が多い、即時入金対応、振込手数料が無料かとても安い...

IPO投資を本格的に始めると証券会社の口座が増えます。 一つの金融機関ですべての条件を満たすのは難しいのですが、IPO投資用メイン銀行は三菱東京UFJかみずほ、サブとしてネット銀行のジャパンネット...

ブックビルディングとは上場企業が株式を発行する際の株価を決める方式のひとつで、正確にはブックビルディング方式とよび、需要を積み上げるという意味です。 IPO購入希望者は、ブックビルディング期間中に、仮条件価格範囲内で購入希望価格と株数を引受証券会社に申し込みます。 この方式は、価格と需給バランスで公募価格を決めるのが主旨ですが、現在のIPO市場は仮条件の上限価格でも需要が供給を大幅に上回るケースが...

IPOはInitial Public Offeringの略で、それまでは創業者やベンチャーキャピタルなど関係者だけが株を保有している状況だったのを、Initial=新規に Public=公に Offering=売りに出す の言葉通り、新規に株式市場に上場...

これからIPO投資を始めようとされている方にとって重要なことに、各証券会社の新規公開株の抽選方針を知り、自分の資金量や作戦にあったできるだけたくさんの証券会社に口座を開設...

IPO投資において、新規上場承認から上場日までのスケジュールはほぼ同じです。早めに情報収集し、当選確率や初値予想の見極め、資金効率をあげる資金移動計画など工夫して、たくさんの有望なIPOに挑戦して...

管理人Hiroと申します。株式投資歴は20年以上になりますが、本格的にIPO投資を始めたのは、2005年からです。IPOは噂には聞いていたものの...



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