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松井証券

IPO抽選の特徴
  • 1口座1抽選権の平等抽選(IPO申込みは1枚で可)
  • IPO取扱枚数すべてを抽選に配分
  • 同じ資金内で重複してIPO抽選に参加可能
  • ディーブレイン主幹事銘柄は、松井証券にかなりの枚数が回っている模様(ディーブレイン証券自体は個人向けにIPO販売無し)
  • 委託販売団に参加しIPOを取り扱う回数も多い
  • ネット証券大手に比べて口座数が少ない(抽選参加者も少ない)
  • インターネットからのみ受付(携帯や電話不可)
  • ブックビルディング時(締め切りはBB期間最終日AM10:30)に資金不要
  • 購入申込期間最終日PM3:00までに購入申込み必要で、同じくPM3:00に需要申告相当額の出金余力必要
  • 即時入金対応金融機関複数有り
    • ジャパンネット銀行    イーバンク銀行     郵便貯金
    • みずほ銀行        三井住友銀行     スルガ銀行  
    • 三菱東京UFJ銀行(旧UFJ&旧東京三菱)
資金拘束時間がきわめて短く重複申し込み可能なため、IPO資金効率が極めて高い

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IPO用証券会社(ネット系)

IPO投資のための証券会社選びは、現物株や信用取引における選択基準とは異なります。 一つでも多くのIPOを獲得するため、よく検討して証券会社に口座を開設しましょう。

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