IPO投資のための証券会社選びは、現物株や信用取引における選択基準とは異なります。 一つでも多くのIPOを獲得するため、よく検討して証券会社に口座を開設しましょう。
姉妹サイトで読者の皆様にご協力いただいたIPO用の口座開設状況アンケート結果から、ネット系証券会社をまとめてみました。 A B C D E 口座開設率 ----------------- ----- ----- ---- ---- ---- --------- 1.マネックス証券 75 17 1 1 3 95% 2.イー・トレード証券 86 16 0 1 7 9...
ネット証券で最初にIPO主幹事を務めたマネックス証券。IPO幹事回数も業界トップクラスですが、IPO引受金額(2005年109億)ではネット証券No.1!主幹事は過去4回...
資金拘束時間がきわめて短く重複申し込み可能なため、IPOの資金効率が極めて高い証券会社。ディーブレイン主幹事IPOはねらい目になるケースが...
IPOメインの方は、裁量派であれば支店口座、抽選派の方はオンライントレード口座をお勧めします。IPOは30%をオンライントレード口座の抽選、70%は支店口座へ...
ネットレ(ネット口座)は、1口座1抽選権の平等抽選。抽選日が購入申込期間後になる後半型のため、資金効率が良く、意外と主幹事が...
少ない資金でも嬉しい1口座1抽選権の平等抽選(後期型)で、IPO取扱い件数は業界最多の...
開設口座数が少なくため取扱IPOの枚数の割には当選確率が高く、1口座1抽選権の平等抽選で資金拘束期間が短いため、資金効率アップのためにもIPOには欠かせない...
前受金不要、口座維持費無料、QUICKマーケット情報(月々3000円)無料、委託でIPOを取り扱うことが多く口座を持っておいて損はない...
1口座1抽選権の平等抽選で、まだ口座数が少ないため抽選参加者も少ないと思われ...
IPO主幹事実績30社でネット証券トップ、主幹事IPOの当選確率は高く平等抽選で資金拘束期間が短いため、IPOをゲットするためには必要不可欠な...
ネット口座は1口座1抽選権の平等抽選で資金拘束期間が短い。意外にIPO取扱いが多く開設しておきたい...