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損しないIPOノウハウ

IPO投資の常套文句に、"リスク無しに儲かる"類のキャッチコピーがありますが、リスクのない投資は存在しません。 他の投資と比べて、ちょっとした努力と知識で損をするリスクを大きく減らす事が可能なのが、IPO投資のもう一つの特徴です。


損しないIPOノウハウ:記事一覧

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平均公募価格

2002年東京証券取引所からIPOは1単元50万以下が望ましいとの指導があり、2002年以降の平均1単元公募価格は...

消費者金融

IPO抽選資金調達のため、15日間〜1週間借りても無利息の金融サービスを思いつく方もいらっしゃると思うのですが...

当選確率と初値との関係?

IPOの当選確率が高い(=競争倍率低い)ということは、ブックビルディング時に人気が無いわけですから、約2週間後の上場日でも不人気と思われます。 不人気→需要盛り上がらない→初値上がらない...

狼狽売り?それともロスカット?

概してIPOの上場初日の値動きは激しく、ストップ高やストップ安も珍しくありません。値がさIPOや複数枚初値買いした場合など、数分〜数十分で数十万の含み利益をあげたり含み損を抱えたり...

IPOセカンダリーは心理戦?

IPOの初値買いや、上場日から数日の間に売買を繰り返す株式投資手法を狭義のIPOセカンダリー投資と呼ぶことがあります。比較的小型なIPOは上場直後の値動きが特に激しい...

より馬鹿理論

この言葉は、プリンストン大学経済学部長や大統領経済諮問委員会委員などをつとめたバートン・マルキールという方が、ウオール街のランダムウオーカー 株式投資の不滅の心理という本で紹介...

IPO業績相場と需給相場

需給相場(ミニバブル)はIPO投資の醍醐味でもありますが、セカンダリー投資はギャンブルと、割り切った冷めた目も...



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