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儲けるIPOノウハウ

IPOの世界では人気銘柄の競争倍率は非常に高く、当選確率0.1%程度も珍しくありません。 いかに人気銘柄を公募価格でゲットするか、IPO投資は限られた資金で当選確率と期待利益を競う知的ゲームです。


儲けるIPOノウハウ:記事一覧

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前受金不要な証券会社

前受金不要な証券会社の特徴の一つとして、概して当選確率が低いことがあげられます。コツコツ取扱全銘柄申し込んで、一年に一回当選したらラッキー...

初値が上昇しやすい銘柄の特徴

個人のIPO投資にとって重要なのは、事前に初値予想を知ることではなく、公募割れリスク大銘柄へのブックビルディングを避けることと、限られた資金をより儲かる可能性の高いIPO抽選に使うためのだいたいの初値上昇率...

抽選が購入期間後の証券会社

資金効率アップに欠かせないIPO抽選と資金拘束が後半(購入申込み時期)の証券会社について説明します。実は意外に多くて、ネット証券中心に5社...

証券会社別IPO資金拘束ルール

IPOの抽選参加する際に一番複雑でとまどうのは、証券会社別の資金拘束ルールではないでしょうか。  実際、各社のHPに記載されている呼び方だけでも、前受金,出金余力,買付余力,買付可能額,預かり金,預り資産,資金...

口座を複数持つ?

完全平等抽選の会社に口座を複数持てたら当選確率も上がるんじゃないか?口座開設は無料だし...前受金用の資金には余裕があるし...

IPO投資の資金効率を上げる

限られた資金で当選確率と期待利益を上げる方法の一つが資金効率向上ですが、どの証券会社のどの口座(ネット/支店)の資金効率が良いのでしょうか。最も資金効率が良いのは...

IPOは運と資金力が勝負?

投資金額や抽選参加回数が少ない時期は、IPO抽選参加は世界で一番割の良いギャンブルだと思っています。投資金が100万,200万,300万と増えてくると、1銘柄でも4-6社IPO抽選参加回数できるようになりますから、年間1000回以上になります。1000と言う数字は、確率的に計算上の期待値に収束...

資金量とIPO作戦

これからIPO投資を始めようとされている方にとって重要なことに、各証券会社の新規公開株の抽選方針を知り、自分の資金量や作戦にあったできるだけたくさんの証券会社に口座を開設...



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