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マネックス証券

ネット証券で最初にIPO主幹事を務めたマネックス証券

マネックス証券のIPOの特徴は、
  • ほぼ100%を個人向け抽選に配分
  • 嬉しい1口座1抽選権の平等抽選(1枚のみの参加で可)
  • ネット証券トップクラスの主幹事実績
  • 業界トップクラスの幹事実績
  • 平等で透明度の高い抽選方法
  • ブックビルディング参加時点で前受金として資金拘束
  • 同じ資金で重複したIPOのブックビルディング不可
  • 抽選日は公募価格決定日か翌営業日
  • BB参加順に番号がふられているため競争倍率(当選確率)が推定可能
    • 人気銘柄で3万口座、不人気銘柄で7000口座前後が参加。当選確率を逆算すると平幹事で0.5〜1%、主幹事で10%程度か?
  • 即時入金対応金融機関(郵貯以外手数料無料)
    • 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行(スーパーデビット) ジャパンネット銀行 三井住友銀行One'sダイレクト 郵便貯金ぱるる(要事前登録)
  • フィスコのIPO情報を無料提供
  • IPO売却時やセカンダリーに有利な条件付注文可能

IPO幹事回数も業界トップクラスですが、IPO引受金額(2005年109億)ではネット証券No.1!

主幹事は過去4回ありますが、いずれも初値が予想以上に飛んだのが記憶に新しいです。

今や伝説(笑)のS級IPO比較.comは、初値270万(公募45万)と新卒社員の年収にも相当する225万円を1日でゲット!となりました。

マネックス引受は4000枚で、過去最大級の3万口座以上から抽選参加しましたが、そこは主幹事、当選確率は12%以上あった模様です。

昨年末のマネックス主幹事銘柄マルマエも地味系IPOだったのですが、初値101万(公募47万)と予想を大きく超えた上昇を演じてくれました。

マネックスは1584枚引受でしたので、当選された方も多かったのではないでしょうか。


詳細はこちらから>>マネックス証券


その他のマネックス証券の特徴
  • 株式売買時間以外にも株式投資ができるマネックスナイター
  • 豊富な商品ラインナップ
    • 株式,ミニ株,投資信託,信用取引,為替保証金取引(FX),商品先物取引,日経225先物・オプション取引など
  • 先頭指値,優先指値,現在値指値,成行残数指値,成行残数取消など多彩で自動売買に最適な注文方法
  • 口座開設,口座管理費無料で株式手数料は定額と約定ごとの2タイプ

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IPO用証券会社(ネット系)

IPO投資のための証券会社選びは、現物株や信用取引における選択基準とは異なります。 一つでも多くのIPOを獲得するため、よく検討して証券会社に口座を開設しましょう。

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