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出金手数料

IPOを申し込む証券会社間で資金移動する場合、一度銀行に出金し、その後別証券会社に入金します。

入金時の振込手数料と出金手数料はIPO投資のコストですので、無料かできる限り安いことが望まれます。
それでは、各証券会社の出金手数料をご説明します。

振込先指定口座への出金手数料無料

マネックス証券         ジェット証券
日興コーディアル証券  GMOインターネット証券
新光証券            コスモ証券
三菱UFJ証券         丸八証券
SBCイー・トレード証券  岩井証券
エイチ・エス証券      高木証券
岡三証券            いちよし証券
楽天証券            アイザワ証券
ジョインベスト証券     トレイダーズ証券
松井証券            東洋証券
東海東京証券          水戸証券
オリックス証券         リエラクレア証券
 
条件付き出金手数料無料

野村證券   
3,000円未満の場合は手数料顧客負担(→3,000円以上無料)
大和証券   
eメンバーでインターネットで出金指示した場合 無料
みずほインベスターズ証券
みずほ銀行,みずほコーポレート銀行     無料
上記以外の振込先                 105円
カブドットコム証券
三菱東京UFJ銀行                 無料
三菱東京UFJ銀行以外              105円
指定預貯金口座は2ヵ所登録可
(銀行預金口座1ヵ所,郵便貯金口座1ヵ所)
かざか(旧ライブドア)証券
総合口座を開設&電子交付の利用で     無料
丸三証券   
郵便局ぱるる口座                 無料
その他金融機関の口座への出金        手数料顧客負担
SMBCフレンド証券
郵便局口座の振込先設定不可
内藤証券
三井住友,三菱東京UFJ,みずほ,ジャパンネット,イーバンク,郵便局ぱるる 無料
上記以外の振込先                 315円

出金先金融機関を上手に選択して、コストを最小限にしましょう。

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IPO入出金用金融機関

IPO投資には有限の資金を有効に活用する方法があります。 無料で口座開設できますので、まずはIPO投資に適した金融機関を選びましょう。

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