Top >  コラム >  不公正な取引

不公正な取引

ライブドアや村上ファンド事件以降、不公正取引という言葉をよく聞くようになりました。

証券取引法という法律があって、インサイダー取引、相場操縦、見せ玉、仮装売買、仮名取引、借名取引などが不公正取引に該当し、簡単に言うと、投資家を守るため投資家がしてはならない事を取り決めたルールです。

株式投資をされている方は、板を見ている時に、これって"見せ玉?"と感じたことが1度はあると思います。見せ玉に驚いて売買すると、見せ玉の主にカモにされる(損する)わけです。

IPOに関係がある不公正取引として、仮名取引や借名取引があります。

仮名取引は、他人の名義など本人以外の名義を使用して取引を行うこと、借名取引は、他人から名義を借りて行う取引のことを言います。
具体的な例としては、誰かに証券会社と銀行口座開設してもらい、複数の他人口座を使って、自分がIPO抽選に参加することなどが該当します。

このような事を実際にやれば、証券会社に気づかれるまで(自分の資金が多ければ)理論的にいくらでも当選確率を上げることができてしまうわけです。

もちろん、証券会社もこのようなルール違反の防止義務はあり、口座開設時は当然として、口座開設後も疑わしい口座の本人確認を適宜行わなければなりません。

ところで、同居家族の場合はどうなのでしょうか。

ポイントは、"本人の資産、本人の意思によって、本人が注文(抽選参加含む)をしているか"だそうです。IPO投資での利益の話を聞けば、自分もやりたいと思う奥さんは結構多いのではないでしょうか。しかも奥さんの方が、貯金をたくさん持ってたりします。(笑)

IPO投資の臨時ボーナスで、夫婦仲が更に良くなったら最高ですね。
 口座開設のページへ移動 お得な全員プレゼント情報          

コラム

IPO投資について、管理人の思うことや感じたことをまとめました。 時間があるときに読んでいただければ幸いです。

関連エントリー

ブックビルディングの重複 数倍になったIPOは砂上の楼閣? 不公正な取引 自己責任原則と適合性の原則



お気に入り/RSS登録


管理人へメール