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新光証券

4/25上場データ・アプリケーション、4/19上場アイティメディアの主幹事をつとめる新光証券。

主幹事実績もIPO取扱実績(平成18年は99銘柄!)も、文句なく業界トップクラス。

抽選への配分が20%以上と、店頭系証券会社の中では最も抽選を優遇。

対面/ネット/コールセンターの3つのチャネルからなる3サポートコースと、株式手数料が対面取引の最大70%割引となるインターネット取引専用のダイレクトコース(新光ネット倶楽部)が選択できます。

裁量配分狙いの場合は最寄りの支店に出向き3サポートコースで口座開設、抽選狙いの場合はネットから新光ネット倶楽部の口座開設で決まりでしょう。

ダイレクトコース(新光ネット倶楽部)のIPO抽選の特徴は、
  • 取扱IPO枚数の20%以上を抽選配分(機関投資家分除く)
  • 1口座1抽選権の平等抽選(IPO申込みは1枚で可)
  • 新光証券取扱IPOすべてに抽選参加可能
  • IPO抽選狙いであれば、手数料の高い3サポートコースにハンデ無し
  • 抽選参加時に申込み株数xBB仮条件上限価格の預かり資金必要
  • 同一資金での異なるIPOへの抽選参加は不可
  • IPO抽選申込みはBB期間最終日AM10:00締め切り
  • 即時入金対応金融機関(手数料無料)
    • 三菱東京UFJ銀行    みずほ銀行  三井住友銀行
    • ジャパンネット銀行  郵便貯金
野村證券やイートレード証券と比べればIPO参加者も比較的少なく、抽選でも裁量配分でも比較的当選しやすい模様。

主幹事IPOの当選確率は高く、資金量や取引実績に左右されない平等抽選ですので、IPOをゲットするためには必要不可欠な証券会社です。

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IPO用証券会社(店頭系)

IPO投資のための証券会社選びは、現物株や信用取引における選択基準とは異なります。 一つでも多くのIPOを獲得するため、よく検討して証券会社に口座を開設しましょう。

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